サステナビリティ
サステナビリティ
TSネットワークは2019年4月、社長を委員長とする健康経営推進委員会を設置し、健康経営に関する「理念」および「方針」を定めました。社長による「健康経営宣言」のもと、従業員一人ひとりがより良い健康状態で働くことができる職場づくりに邁進しています。
TSネットワークは、従業員がより良い健康状態で働ける職場づくりに邁進しています。人生100年時代を迎え、従業員が当社を離れた後も健康で長生きできるよう、健康維持・増進や安全な業務遂行の推進が、企業の社会的責任であると考えています。
一人の従業員の身体や心の不調は、本人やその家族に負担をかけるだけでなく、日本社会、特に人手不足が深刻化している物流業界において、社会全体や当社にとっても大きな損失となります。従業員が健康で安全に、そしてイキイキと活躍できる職場であるからこそ、私たちは日々の事業運営に邁進できるのです。
健康はイキイキした職場を創り、イキイキした職場は健康を育みます。私たちは、従業員の健康増進や安全への取り組みはもちろん、従業員同士が相互に尊重し合う「仲間」として、イキイキとした職場づくりを推進し、健康経営に取り組んでまいります。
仲間と創るイキイキ職場 〜仲間同士でgood job!〜
従業員のこころとからだの健康づくりに取り組みます。
安全で快適な職場環境づくりに取り組みます。
業務の特性に合った取り組みを強化します。
従業員の健康の維持・増進の推進に向け、
会社・労働組合・産業保健スタッフが連携します。
仲間同士が支え合える環境づくりを促進し、
各々の取り組みを支援します。
コミュニケーションの活性化を図るため、本社の2階を改装してコミュニケーションエリアを設置しました。